他人に厳しい・人に優しく出来ない自分が嫌だと思っているなら本当の自分に戻れます

桜 東寺 雨雲 京都 奈良 

例えば資格などが必要な仕事に就いていて

その同じ仕事をしている人に対して

つい、相手を厳しい目でみてしまう

相手に厳しくしてしまう

そこまでいかなくても

冷たい態度で接してしまう

 

どこか意地悪な自分、冷たい自分が出てくる

そんな自分が嫌なのに

だけど そうなってしまう について書いてみます(・ω・)ノ

なぜ、人に厳しくなってしまうのでしょう?

それは自分の中にいつかどこかで

無視して無理矢理 閉じ込めていた感情

同じ刺激によって暴れ出しただけなんです。

 

原因はその抑圧してきた感情です。

ではその感情はいつ生まれたのでしょう?

 

それは過去・・・いつかどこかで

ほんとうの自分に嘘をついて、

ほんとうの自分を裏切って、

ほんとうの自分を見捨てた

そのときに生まれたのです。

 

行き場もなく、感じることも拒否された

その「感情」は

ずっとあなたの中にあって

あなたは持ったままだったのです。

 

なのにそれを「人に対して厳しい自分」と言う問題にすり替えて

そこから原因を考えると、表面だけのハウツーにたどり着き

本質をまたスルーしてしまうんですね。

 

あくまでも「人に対して厳しい自分」は慣れの果ての現象の一つなのです(笑)

同じ原因を持っていても、必ず同じ現象が起こると言うわけではないです。

どんなふうに出てくるかは人それぞれなんです。

同じ親で同じ境遇で育つ兄弟が違う考え方を持つのと同じですね。

 

なのでこうだからこうというのはありません。

ここで書いていることもあくまで一つのパターンを書いています。

人に厳しい自分がうまれた瞬間

では、

ほんとうの自分に嘘をついて、

ほんとうの自分を裏切って、

ほんとうの自分を見捨てた

とは どういうことかと言うと

 

「言い訳が出てくるもの」ですね。

 

本当はしたくなかった

本当はやりたくなかった

でも、それしかなかった

そうするしかなかったから

それが良いと言われたから

嫌々

仕方なくなど

自分が選んだはずのことなのに

さも周りの人から、周りの環境から

選ばされたと錯覚していることです。

なのでやったあとで言い訳が出てくることがそうですね。

 

錯覚といったのは

あとで どんな言い訳を持ってきてもですね

人間というのは

一瞬、一瞬、選択し続けて生きていて

その一瞬、一瞬の中で瞬時に

必ず自分に得な方を選んでいるからなんです。

結果は別として、こっちの方が得だ!と思って選択しているんです。

DNAが生きるためのなせるわざみたいものですね。

 

つまり何が言いたいかというと

どれだけ人のせいにしたくても

どれだけ環境のせいにしたくても

選ぶと言う判断を下したのは

間違いなく自分自身だし、

それ以外あり得ないということです。

 

そこを人は 都合よく記憶にありません(笑) ないものなんですね。

記憶に残っているのは、環境が・・、周りが・・、の

恨みつらみの方だけですが それでも間違いなく

自分で選んでいると言うことです。

もちろん過去の私も記憶違いがたくさんありましたよ(笑)

 

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生まれた感情が暴れている

ではどんな感情が暴れているのでしょうか?

 

本当はしたくなかった

本当はやりたくなかった

でも、それしかなかった

そうするしかなかったから

それが良いと言われたからと言う視点で選択したので

それをやっていく中で出てきた感情ですね。

 

つまりここまで来るのに

ほんとうはやりたくもないことを

したくもないことを必死で頑張った

努力した それが詰まった

「どれほど私がしんどい思いをしたか」

ですね。

 

これがこの場合のタネになります。

なので「おまえも同じようにしんどい思いをしろ」

とか「しんどい思いをしてないやつは認めない」

となるわけなんですね。

 

これはまた

「世の中は不公平だ」という思い込みがあるとより強くでます。

世の中に対しての不公平さに腹を立てているので

自分が努力して勝ち取ったものは自分だけのものだ!

となって奪われてなるものかという意識が強く

人に分け与えるとか、シェアするという発想が出来ないのです。

 

なのでその状況になった時

その感情が暴れるので

相手に対して上からものを言ったり

誰が教えてやるもんかの感情が出て厳しくなったり

もっと自分で努力しろの感情で冷たくなったりするわけです。

 

そもそも自分で選んでやってきたことのはずなのに

努力をしたのは自分のためで仕方なかったはずなのに

なのに

相手に感情を投げつけている迷惑な人になっています(笑) (でもこれらのことに本人が気づいていない場合は 本人の中では相手が悪くて自分が正しいになっています)

暴れている感情をどうするか

どうしてかが分かったあと 次にすることはその暴れている感情の救済ですね。

 

ほんとうはしたくなかったことを

それでも頑張った・努力した自分に対して

よくやったよね、凄いよねと認めてあげる。

過去の自分が選択したものを、あの時はあれしかないと思っていたのだから

正解も不正解もありません、それでいいんだよと認めるのです。

現にそうだし、そうでしかないのだから。

選択してきた一瞬、一瞬を 時間が経った他の何かや、今の自分と比べるからダメだししたくなるのです。

同じ選択はもうしない

このようにすべては

頭で選んだか?

ハートがワクワクするものを選んだか?

で行きつくところが変わってきます。

 

必死で頑張った・努力したことが同じでも

ハートがワクワクするから選んだ場合は

自分が身につけた知識を人に分け与えることは喜びになります。

シェアできます。

ハートで選ぶ方には、ともに楽しく生きよう~と言うのが根底にあるからです。

 

そして毎回ちゃんと同じところにいきつくんですね。

そしてこれがまとめでもあります。

 

自分に嘘をついてはいけない

ほんとうの自分(ハート)に嘘をついてはいけない

ハートから生きてください♪

 

読んで頂きありがとうございます。

 

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