Sachi です♪
波止場の写真学校に通って良かったことは色々あるけど、やっぱり孤独になりがちなカメラライフに友達が出来たことって最高のギフトです。
ビギナークラスから一緒に上がってきた仲間と、だいたい決まった周期であちらこちらと撮影に繰り出しては、撮影&お茶会(がメイン?)をしています。
そして今日は、急きょ予定を変更して『 神戸布引ハーブ園 』に行ってみました♪
コスモス咲いてるかな~?早いかな~?っと言いながら行ってみたら・・・おっ!しっかり咲いてます♪ なんですが!!・・・秋の気配じゃあありません!クラクラするような暑い日差しの中で咲いておりました。
ここで!この間作ったピンホール写真カメラ(エドワード・レビンソンさんのピンホール写真教室に参加してマイピンホールカメラを作って撮影)を使ってみましたよ。
ハーブ園のコスモスとピンホール写真
トップの写真がそうです。 決して、私のピンとが甘くて手ぶれしているのではありませんので(笑)
とは言っても今日は三脚を持って行ってないので、ブレブレ写真もたくさんあるんですけどね。 ピンホール写真がブレるともう原型がなくなりますからね悲惨です。
こちらも同じくピンホール写真です。ロープウェイも果たしてちゃんと撮れるのか?と試してみたものです。
思ったより撮れたと感じました。 そうそう、このロープウェイがかなり早いスピードだったので笑えました。 撮るときに早すぎて狙うのに必死でした。
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撮影場所に悩むならここがおすすめ
撮影場所におすすめなのは、こんなハーブ園のような植物があるところが一番いいですね。 なので私は植物園へ行くことが多いです♪
最初にそう気づいたのは、マクロ撮影の江口慎一さんと言う方の写真集を見ていた時でした。
撮影場所がすべて書かれていて、東京の植物園と同等に出て来ていたのが「京都府立植物園」だったんです。
フォトコン別冊 光の撮影術 2012年 10月号 [雑誌]
花別クローズアップ技法 秋冬編 (日本カメラムック)
それで京都なら行けるし~♪ と波止場の写真学校に通う前だったので、一人で京都府立植物園にも出かけてました。
地元の植物園にも行くんですけど、京都府立植物園はとっ~~~ても広いので、一人でものんびり出来るし、ゆっくりじっくり撮れるので本当におすすめです。 それに雨でも広~い温室もあるのでいいですよ。
それにどこかの写真教室の人達なんでしょうね、団体もよく見かけましたから、やっぱり植物園は外せませんね。
と言う事で私のカメラの被写体には お花は必須なのでした。
読んで頂き ありがとうございます。
【接写】マクロレンズとリングを使ってやらせなしの水滴撮影はヤバイ体勢でしかない
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