Sachi です♪
友達が思い癖からくるグルグル思考にハマるさまを、『思い癖のグルグルスパイラル』っと表現したのがとても良かったので、それ頂きます!っと速攻もらいました(笑)
私がよく使うのは「思い込み」っと言う言い方ですけど、「思い癖」の方が「思い込み」にハマッている人には分かりやすいのかも♪って思いました。
でも、思い癖でも思い込みでもどっちでも構いません、すんなり入る方でどうぞ(^o^)
スポンサーリンク
思い癖のグルグルスパイラル
この「思い癖・思い込み」で私が今まで感じてきた事は、頭の良い人と言うのは「思考型」なので、間違いなくこれを強く持っている、っと言うことです。
頭の良い人っと使うと、自分は特別 頭は良くないし、っと思うかもしれませんが、私の言う頭の良い人と言うのは、現実面で言えば高学歴の人、非現実面で言えば、空気が読める人、っと言う感じのことです。
高学歴っとしたのは、勉強をすることで、思考の筋肉をつけてしまっているから、良くも悪くも「こうしたらこうなる」的な数式のような思考パターンがあって、考えることで解決しようとしてしまうのと、周りも思考型の人が多いのでそれが普通なんだと、自然とすり込まれているんですよね。
それから、空気が読める人。 それなら、感じることが出来ているから思考型じゃないでしょ?って思いますよね。
空気が読める人って、たしかに感じているから100%の思考型ではないんだけど、その感じた結果を、思考に移行させて考えてしまっている人の方が多いんですね。
まわりの空気を読んで〇〇と感じる、だけどまわりの空気を乱さない、損ないために、自分の立ち位置、立ち回りを考えてしまうわけです。
つまり、本当の自分がそうしたいのではなく、空気を読んだがために、本当の自分を出しそびれ違う方向へいく、そんな感じです。
どちらも考えた結果、結論を出して、自分をそれに従わせています。
でも本来することは、自分が感じた結果を表現する。
感じたことを信頼して、素直に表現する。
そこにジャッジは入りませんし、必要ありませんから持ち込まないでください。
だいたいジャッジする時は、それを表現したその時から言えば、1秒でも進んでいるので、それはもう過去のものです。
過ぎてしまった、いまはもうないその「時間」にフォーカスして、その過去を裁いたところで一体何になるのでしょう?
過ぎたんです。
過ぎました。終わりました。それを認めてください。
けれど認めない人・終わらせない人 がいます。
それは、「正解がある」「正しい正解がある」「正解は一つ(答えは一つ)」「間違いたくない」「間違ってはいけない」と言う幻想を固く信じている人たちです(笑)
つまりここではその幻想が「思い癖」「思い込み」と言うことになります。
けれど思考ではなく、あなたがハートにいれば、
「すべての人が正しいと思う正解はない」
「正解は人によって異なる」
「間違いっと言うものは存在しない」
「正しさを証明する必要はない」と分るんです。
もちろんその人によって、どんな『思い癖のグルグルスパイラル』かは、いろいろです。
でも見つけたら、きっとため息と笑いが出るので分かります( *´艸`)
慣れてくれば、人(自分)って言うのはみんなユニークなんだな~って楽しめますよ♪
読んで頂きありがとうございます
スポンサーリンク
さちさん、先日はありがとうね(*^^*)
とても貴重な時間で、話終わった時に気持ちも身体も軽くなるのを感じました。
この記事を読んでまた再発見、考えることで解決しようとするっていうのは、私の場合まさにその通りで、思考のグルグルスパイラルの中で徐々にズレていってしまっている事さえも気付いていなかったのかもしれないです。
あの息苦しさは、ズレているというサイン。ハートはちゃんと教えてくれていて、それを感じられていたと思うと嬉しい。でも、自分が正しいと思い込んでいる思考の枠から出る事は出来ず、その声を無視し続けてきたのだなと思う。ハートの声にちゃんと 耳を傾けようと思いました。
あやさん♪
こちらこそ、ありがとうでした( *´艸`)
ハートはこれからもずっと全力であやさんを導いてくれるよ。
息苦しさはハートのサインの一つだと分かったことで
これからはもっと早くズレから修正できるよ♪♪♪
でも純粋に〇〇を楽しんでいる限り大丈夫だよ~楽しんでね~ヽ(^。^)ノ
コメントをありがとう。
とっても嬉しい☆
Sachi