非二元の「わたしはいない」「問題は起きていない」のキケンな罠にはまる

Sachi です♪

 

非二元では

「わたしはいない」

だから「解決すべきわたしはいない」

だから「問題はおきていない」

というようなことを言われていますよね。

 

究極、あえて言葉で伝えようとするならば、

という前提があってなんですが。

もはやそこは届いていない。

 

そして、それ以前に

それをあらわす言葉なんて

最初からないんだよ

ということを忘れている

 

なので

その言葉をエゴで解釈してしまう

なんてことがよくあります。

 

そうなるとどうなるかというと・・・・

 

ほんとうは苦しいと感じていることや

生き辛いと認識している問題なども

スルーしたらいいんだと解釈します。

頭ではこうです。

だってほんとうは何にも起こっていないんだから、

問題だと思っているから問題になっていくだけよ、

意識せずに、スルーしておけば、きっと解決する、無くなっていく。

そのためには、ワクワク楽しいことだけをしていればいいのよ。

 

と言った感じの恐ろしくヤバイ解釈です(・ω・)

 

これは

問題とは向き合わず

避けるために

非二元を取り入れて

逃げているだけで、

思考で無理に

何も起こっていないと言い聞かせているだけです。

 

非二元は、ツールではないんですね。

ただ、真実そのもの、なんです。

なのでそれを使って何かをどうこうするということとは違うんです。

 

ツールではないということをもう少し補足すると、

空気 を 空気 です。 と言ってるようなことと近いです。

空気を使って、自分に起こる問題(悩み)をあきらかにする、とか

空気を使って、ほんとうの自分を知る、なんて人いませんよね?って感じです。

 

スポンサーリンク

キケンな罠にはまっている?

非二元は、

ツールではなく、真実そのもの をさしていて

ただ、それだけ、のことです。

 

ですが

それを知ることで、理解することによって

「ツールのように役立てる」ことはできますよね。と言っています。

 

あなたが世界とは、社会とは、人間とは、こうだ!と決めつけてしまっているものを

例えば すべてひっくり返して

それが全部 ほんとうのことでは なかったら?

というような使い方をしたときに、

役に立たせることが出来るということです。

 

それを信じようが、信じまいが、

そんな凝り固まった思考に、

ヒビを入れることは出来ます。

 

ですが

そのことによる「気づき」と、

もともとの問題をすり替えて、

相殺しないでくださいね。

もともとの問題を

あ、もうどうでもよくなった~ みたいにするのは違いますから。

 

自分のほんとうの思いに気づいて、その問題がなぜ出来たのかも分かって解決して

それでもう気にならなくなった、

その意味のどうでもよくなった~ という意味と

 

実は何もそれについてやっておらず、

でも、もっと大きな、生きてるだけで良かったんだ~だからもう大丈夫~となって

過去のことなんて、もうどうでもよくなった~ というのでは大きな違いです。

 

もちろん、捉え違いをしているキケンな方は、後者です。

 

そうではなくて

大切なことは

目の前のことからです。

まず人としてです。

 

人として

自分に向き合うこと。

 

捉え違いをして、そこに非二元を持ってきて

自分に都合がいいように解釈し、過去の問題はなかったことにして

そしてすべてはうまくいっている~とか言ってたら

怖すぎですよ(;一_一)

 

 

また

「わたしはいない」

だから「解決すべきわたしはいない」

だから「問題はおきていない」

と聴いて、エネルギーがなくなるように感じる

諦めのように感じるのも

思考だけで理解しているからだと言えますね。

 

それがエゴの罠です。

それに気づいてくださいね。

 

読んで頂きありがとうございます。

 

スポンサーリンク

 

  • コメント: 0

関連記事

  1. エゴが邪魔するワンネスの意味「あなたはあなた、わたしはわたし」

  2. 自我の境界線はなくならない「わたしはわたし・あなたはあなた」ワンネスに…

  3. 怒りの塊と背中の痛みが導くスピリチュアルから目覚めまで

  4. スピリチュアル時代はレッテルをまとい空(くう)は色さえもまとわない

  5. 生まれたことはない

  6. 私とは思考と感情と身体のことでしょうか?いいえ、そのどれも違いました

  7. 第3章 ~“わたし”と言うストーリーから目覚める~

  8. 『悟り』を理解して視野を広く高くする生き方と意識レベルの超低い人の生き…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブページ