Sachi です♪
先日、探し物をしていて この話を思い出したので、今日は観えない話を書いてみます(・ω・)ノ
たまに聞く、“あなた【後ろの人】が強いから守られていますね”・・・みたいな話、それって本当なんでしょうか?(*^-^*)
近所ではないけど、同じ市内に住む Aちゃんという友達がいます。
ある日のこと、私は隣の市にある初めて行く美容室に向かって歩いていました。 はじめて歩く道でした。人通りもありません。
と、そこに向こうから歩いてくる人が・・・
なんと Aちゃんです! \(◎o◎)/! びっくりです☆
出てきた言葉はお互い「なんでこんなところ歩いてるの~?」です(笑)
市内でもない、初めて歩いたローカルな道、こんなところで偶然会うってある?とお互いほんとうに驚きましたが、私は美容室の予約に遅れそうだったので、とりあえず “またお茶しようね~” と言って別れたのでした。
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その3日後。。。
私は神戸の街を歩いていました。
たったいま友達と別れて、寄りたいお店があったのでそこに向かって歩いていました。
でもその日は日曜だったので、いつもなら人を追い抜いてスイスイ歩ける道も人が多くて進めません。
前の人の流れについて歩くしかなく、仕方なく私はぼんやりと歩いていました。
でも、ぼんやりと歩いていたのが悪かった。。。(;一_一)
突然、ビジョンが始まった☆
そしてそのビジョンに映ったのは、なんと私自身でした(゚д゚)!
私はですが、ビジョンで自分自身を見ることはほぼないです。 でもこの時のビジョンは、今こうして歩いている私自身の姿を 後方から映しているという初めてのパターンでした。
もちろん観えたときには、「は?なんで私なの?」と思いましたが、
そのまま観ていると、そのビジョンの私に対して、誰かが私の名を呼びながら 同時にスッと人の手がのびてきて、ビジョンの中の私の肩を叩きました。
観ている私はもちろん、それがビジョンなのは分かっています。
でも!!
私の肩には その触れられた感触がハッキリとあるため、身体が自然と叩かれた方に 振り返ってしまったんです。
そしたら・・・
真後ろにいたのは Aちゃんでした \(◎o◎)/!Oh my God~
“ Aちゃん! ” と思わず声がでます。
Aちゃんも、私がまさか目の前を歩いているなんて思ってもないので、前の人が急に振り返るという変な行動に、“ 何? ”と思うと同時、私が “ Aちゃん! ”と言ったので、そりゃ驚いていました(笑)
そして “ なんで?どうして突然、振り返ったの~? ” \(◎o◎)/! と私にツッコム彼女。
だよね~普通そう思うよね~~(^_^;)
って!! あんたの後ろの人に呼ばれて、肩を叩かれたからだよ(笑) (;一_一)
つい3日前に、あり得ない場所でバッタリ会ったばかり。
そして今日がこれ。
もう「ナニカアル」しかない このシチュエーション(;一_一)嫌な予感しかない私
けれど・・・
「呼ばれている」のなら 彼女から違和を感じるはずなんですが、何~にも変な感じがしない。。。全くしない。。。おかしい。。。
あ~何?何?なんなのよ~サッパリ分からな~い私\(~o~)/
肝心な部分をどうしてダイレクトに教えてくれないのか???とこういう時にいつも思います。
とりあえずAちゃんもそういうこと?はよく理解しているので、すぐに会う約束をしました。 で、こういう時って、なぜかその日だけ、最初からそのための日のように そこだけお互いが空いている。という「あるある」がありますね。
でもとにかく気になるのは、何で私を呼ぶのか。。。
Aちゃんは、霊関係?に良くも悪くも縁があるため(;´Д`) 絶対そっちで呼ばれているよな~とそこだけは分かるので、どうか平和に無事に終わりますようにと祈るばかりでした。
で、詳細は言えませが、Aちゃんも気づいていなかった【ある事】のためでした。それを伝え、阻止することでAちゃんを守るために呼ばれたようです。
確かに・・というゾッとする内容でしたから、無事達成して良かった良かったと2人で本当に喜びました。私なんてもうぐったりです(^▽^;)
このように、強い守り で守られている人もいるんだな~と思う出来事でした。
読んで頂きありがとうございます
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