Sachi です♪
大橋 眞(おおはし まこと)先生という方も声を上げていらっしゃいますね♪
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウィスター解剖学・生物学研究所を経て、徳島大学教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究。
動画は15分ほどなので倍速で見ればちょうどよいのではないでしょうか。
最初の方だけですが下に文字に起こしています。
2/23に確認したらもう削除されていました( `ー´)ノなので探して再度、貼っています。
1:00~
名古屋でテラオさんが厚労省に新型コロナウイルスの存在を証明する科学論文の文書の公開請求をされましてね。
厚労省の返事は2か月待たされて結局 感染研のHPという回答でした。
結局ですね、新型コロナウイルスの存在を証明する科学論文は存在しないということになるんですね。
つまり、新型コロナウイルスの存在は未だかつて証明されていない。
これ非常に重要なことでしてね。
新型コロナウイルスがないんであればPGR検査の正しさは証明不可能なんです。
何を見ているのかが分からないということになります。
これは論理的にそうなってしまうんです。
そしてワクチンが出来るというのも証明できないんですね。
なぜかといいますと
ワクチンというのは感染症があるということが前提になります。
新型コロナウイルスは病原体ですから病原体がもとになって感染症がひろまる。
だからワクチンということになるわけです。
だからワクチンということすら証明できないということで、これはワクチンではないんです。
ただの組み換え遺伝子なんです。
中国のグループが発表した遺伝子の組換えた遺伝子を世界中の人に打とうというわけです。
実体のない組み換え遺伝子。一体何を意図しているんでしょうか?
これは誰にも分かりません。
打ってみないと分からないんです。
打つ必要もないです。
どこに打つ必要があるんですか?
ウイルスが証明できないのにどうしてみなさん打つんですか?
それは・・・・・・
3:07 ~ ここまで。
10:48 ~
感染症の予防の効果はありません。
感染の阻止はできません と書いてある。
発症の阻止と重症化の阻止で有効率を出している。
ウイルスの存在証明ができない中で症状を抑えましたと言ってるわけでしょ。
何の症状ですか?と。
このウイルスが原因で症状を出した。これを抑えないと意味がないでしょ。
ワクチンの有効性にはならないんです。
ということは ただ症状を抑えましたと言ってるにすぎないんだと。
ということに皆さん気づいてください。
~ここまで~
すべて重要なことを話されているのでぜひ動画でご覧ください。
動画の中で先生がワクチンを『謎の遺伝子注射』と仰ってるんですが、素敵な変換にウケましたねwww 私も次回からそう呼ぶことにします(*^^*)
あとはPCR検査のこと。ここも文字に残したい重要な部分でしたが これは本も出てるようなのでもし突然 動画を削除されても問題ないなと思い省きました。
この本のレビューで興味深いものがありました。
PCRの発明者でノーベル化学賞受賞者であるキャリー・マリス博士の”PCRは感染症の診断に使ってはならない”という言葉の背景。
博士は残念ながら昨年亡くなっていらっしゃるので(自宅で謎の死)博士から直接きくことはできません。
してはいけないと言われることをしている。なのに多くの人がそれを知らない。
そしてそのPCR検査が軸になって、いま世界中はこんな状態・・・(*´Д`)やれやれ
数日まえは653人だったのにね、勢い早っ↓
COVID-19ワクチンを接種後に死亡した人の数が929名に増加
CDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると、2月12日現在、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種での死亡者数が929名へ増えていると報告されている。
そのうち799名はアメリカで、3分の1は接種から48時間以内に死亡。その平均年齢は77.8歳だという。それでもワクチンの接種は推進される。
ワクチン接種を止めないので死者は増えていくばかりですね。
すぐの死亡は高齢者が目立ちますが、それ以外の年齢層はこれから何日か、何か月か、何年になるか? それは誰にも分からないけれど、ただ体内ではその日から確実に何かが変化していくんです。。。
どうかあなた自身とあなたの大切な人たちを守ってください。
読んでいただきありがとうございます。
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